10月も終わりとあって
あたりはハロウィン一色ですね。

こういうときこそ
ディズニーへ行って
ハロウィンの世界を満喫してきたい///

テーマパークなだけに
飾りつけも、綺麗なんでしょうね
はーうらやましい^^*

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糸鋸
「テーマパークといえば、バンドーランドッスか…。
自分には、あまりいい思い出がないッスよ。

あそこで御剣検事を見失った時は
本当に心臓が止まるかと思ったッス…
楽しい思い出なんてなかったッス…」

成歩堂
「え？　バンドーランドで
御剣に何かあったんですか」

糸鋸
「あんた知らなかったッスか？
検事はもう、サンザンな目にあったスよ。

誘拐犯に後頭部を殴られて、捕まって。
拘束までされてたッス」


成歩堂
「こ、ここここ 『拘束』？！　
なんですか、ソレ！
僕はぜんぜん聞いてないですよ!?」

糸鋸
「…そういえば、これ口止めされてたッスよ。
しまったッス。また検事に怒鳴られるッス！」

成歩堂
「待った!!　イトノコさん!
御剣のお決まりの台詞が出る前に
今の証言を…詳しく説明してもらいましょうか」

糸鋸
「ひっ!?　な、なんスか、アンタ！　
コートの襟から手を離すッス！
顔が真っ赤で、唇ブルブル震えてるッスよ!!

検事も怖いッスけど
アンタの涙目も怖いッス!!!」

成歩堂
「いいから、証人は大人しく目撃したことを答えてください。
こ、拘束プレイなんて…拘束プレイなんて…ぼ、僕でもしたことないんですよ！
うわあああん！」

糸鋸
「ひぃぃぃ!!　御剣検事ー！」



冥
「…刑事はあなたを見失ったようだけど。
あの男は、完全に 『自分』 を見失ってるわね…」

御剣
「……そんな切ない目で、私を見ないで頂きたい。冥」

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ジョイポリスだけでも、行きたいものです…！

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