庭に咲いたオレンジ色コスモス。
ぱっと目に入る鮮やかな色だなあ。
部屋に飾りたいけど、すぐ枯らしそうなので、ぐっと我慢です…。

花だって冷たい北部屋より
光の差す庭がいいよね。


話は変わって。


美容室に行ってきました

美容師さんがしてくれるシャンプーって
なんでああもキモチイイんでしょうね～さすがプロ。

最後のヘッドマッサージは 寝不足のせいもあってか
うっかり寝落ちしそうに。

今度はマッサージにいきたいなー

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真宵
「さー、座ってなるほどくん。 今日はアタシがマッサージしちゃうよ。
肩でも腰でも、好きな場所言ってよね」

成歩堂
「あ、有難うマヨイちゃん。ちょうど肩が凝ってたとこなんだ」

真宵
「フフフ。じゃあ早くソファに寝そべって。
マッサージ後はあったかいお茶を淹れてあげるから。
トノサマンジュウも用意してあるよ？」

成歩堂
「（ううーん。気持ち悪いくらい優しいなあ、マヨイちゃん）
年に１回くらいこういう日があるんだよね。女の子の気まぐれなのかなあ。

………どうしたのさ、御剣。楽しそうに新聞を読んでさ」

御剣
「なに、気にせず続けたまえ。キミは特別なのだろう」

成歩堂
「そ、そうかなあ。………その。御剣、ちょっとくらい…妬いちゃったりしない？」

御剣
「フッ。私はそこまで狭量な心の持ち主ではないぞ。
なにせ今日は―  『敬老の日』  だ」

成歩堂
「え？」

真宵
「ゆっくり休んでね、なるほどくん」

成歩堂
「ま、ままままったあああ！！」

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１１月（勤労感謝の日）も祝ってもらえるといいね（笑

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＜２日目＞

裁きの庭へ。朝から暑かったですね。
会場は相変わらずの和やかなムード。

行きは、友達や知り合いの方に挨拶して
お土産のトノサマンジュウ や 秋味クッキーを配って。

帰りは、新刊やら、ナルミツチョコやら
可愛いバスグッズやら
もらって帰ってきました…

……うう、皆さん用意が良すぎる


本当は無料配布本もあげたかったんだけど。
………………なんだか恥ずかしくて///　


どうも、知ってる人に本をあげるって
恥ずかしくてたまらないです；　
お客さんには、平気なんだけどなあ。

いや、別にヤラシイ本じゃないんですけどね…ホント；


せっかくのオンリー。
いつもは、閉会間近までいるんですが
この日は１４時で店じまい。

品川で荷物を受け取って………ディズニーシーへ行ってきました

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落ち込んでもしょうがない、ということで。
今日は東京旅行のお話を


＜１日め＞
姉 の付き添いで
某アニメのオンリーイベントに行ってきました。

品川についたのが12時。
小さなイベントらしいし、あっという間に終わるかなあと思ったら。

パンフレット完売!　まさかの入場制限!!　
１４時半まで入れなかったので
ふらりとスカイツリーを見にいってきました












おおきい～

完成は来年でしたか？
なんか、高さと一緒で
入場料も えらく高いとかなんとか…。

「わざわざ金を払って
高いところに上るヤツの気がしれないよ」

なんて　どこかの青い人は言ってそう ですね（笑


オンリーイベントは、すごく和やかで。
知らないジャンルだったけど
とっても楽しかったです

そして
身内ながら　姉の見事な買いっぷり
（姉は読み専）には　ホレボレ

躊躇いなく新刊を購入していく姿は、まさに  『漢』

愛は 質量的にも重いのだと
荷物持ちをしながら
痛いほど感じました；

夜ご飯まで
右手の震えが、止まらなかったよ、お姉ちゃん……。

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大好きな逆裁サークルさんの日記を覗いたら
『活動 無期限休止』 の文字が…。

ちょっと……いや、大分涙目…ううううう 泣きそう。

しばらくあの二人が見れないことがショックだし。

あれだけ小説が書ける人でも
書けなくなってしまう 事実にもショックだし。

感想とかこまめに送っていたけど
休止するほど つらかったのかなって思うと

切ないです…。

「これだけ書けたらどんなに楽しいだろう」って
少しうらやんでた部分もあって…勝手な思いにも反省；

ご本人はやっぱり
１作品１作品 苦労されて書かれてたんですね。
もっともっと応援したかった…；；

ああ、それでも本当に１冊１冊を
抱きしめたくなるほど、素敵な作家さんなので

シツコク復活を待ちたいです；

う、ダメだ、やっぱり涙でそう；

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