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久しぶりに一人でアフタヌーンティー。
息子がいないとこんなにもゆっくりお茶が飲めるんだなあ…。
暇だと、つい横のカップルの会話に聞き耳を立ててしまうんですけどね^^;
実話って一番のエンターテイメントだなあ…なんて思ったり(すみません…小説のネタになんてしませんから……)
それはさておき。
このブログを読んでる人には殆んど関係ない話題だと思いますが
書かずにはいられないー!
FF11のヴァージョンアップが終わるなんて!! わあああ><;
オンラインゲームはいつかサービスが終わるとわかっていても、まだまだヴァージョンアップして、世界を広げて欲しかったなあ。
私も逆裁の活動を始めてから、ヴァナディールから遠ざかっていたけれど。
楽しかったLSや野良パーティでのレベルあげが、今でも懐かしく思い出されます。
今まで有難うヴァナディール…でも寂しいから、ちょっと同人誌探そうかなあ^^;
近所に梅………?
が、花開いてきました。
自信なさげなのは
遠目で見たため。
もうちょっと背伸びすれば
何の花かよくわかり…そ…うな……
ううん^^;
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ミクモ
「よぉし、こういう時は肩車だよね。
……御剣さん、ちょっとしゃがんで。
わたしが上に乗って確認してくるから!」
御剣
「ム……遠慮する。
この公園は検事局も近い。
いくら早朝で人気のない時間帯とはいえ
目立つ行動は
避けたほうが良いだろう……
………と、言ってるそばから
何故木に登るッ! ミクモくんッ!」
ミクモ
「だって気になるじゃないですか!
あんなに綺麗に咲いてるのに
何の花かわからないなんて。
御剣さんは、気にならないんですか!?」
御剣
「いや、だ、だから恐らく梅だと………
ムムム……仕方あるまい。
わかったから、その恨めしそうな目はやめたまえ。
今、台を用意させよう。
その上に乗って存分に見ることだ」
ミクモ
「有難う、御剣さん!
さすがですね!」
御剣
「……ああ、成歩堂。私だ。
今すぐキミの力を借りたい。
いや……正確には、キミの背……だが、な…」
ミクモ
「楽しみだなあ!」
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