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「あれ、久しぶりやね!」
久しぶりに地元のバスに揺られていると
前方の座席から聞きなれた声が。
見れば、勤めていたとき
よくバスで一緒になったオジサンでした。
17時40分、駅前発のバスに乗ると
必ず出会うこのオジサン。
名前もお仕事も知りませんが
ほぼ毎日会っていたせいか
自然と挨拶をする仲になっていました。
私の地元のバスは1日の運行本数が3~4本で
しかも乗客は3人程度。
そのせいか
お客さんだけでなく、バスの運転手さんまで時々声をかけてくれて
乗客が私だけのときは、こっそり家まで送ってくれたりもするんです。
(本当はいけないことなのですが^^;)
「元気にやってるの? …そう。バスの本数も少なくなったから大変でしょ?」
でも、まだ路線が残っていて良かったです。
「そうそう。僕たちが一生懸命乗らないと、廃線になっちゃうしね!」
髪に少し白いものは増えたけど、元気そうなオジサン。
確かにバスの本数が減って不便になったけど。
変わらず残っているものに、ほっとしました。
来年も再来年も帰省したときは
このバスに乗りたいな。
私も同じ気持ちで、貢献したいです。
▼web拍手も有難うございます^^
元気頂いています!
久しぶりに実家に帰ってきました。
褪せた壁の色や
やけに軋む床の音。
埃っぽい部屋の匂い。
「実家って、こんなに古かったっけ…」
と思いつつも
すぐに違和感を感じなくなるのは
不思議ですね^^;
写真は
近所でやってた
薔薇フェスタ。
乙女ちっくですが
イングリッシュガーデンは
大好きなんですよー///
風に乗って
ふんわり甘い香りも漂い
とても癒されました。
いつか本場のイングリッシュガーデンで
赤い検事のように
アフタヌーンティーを楽しみたい…!
そして、その横で
検事のうんちくに
げんなりする青い弁護士を想像したい…!
頑張ってお金を貯めたいです(笑)
▼web拍手、ダウンロード販売のご利用も有難うございます^^
もうすぐ裁きの庭でしょうか。
当日は売り手さんも買い手さんも
レイヤーさんも、楽しい1日になりますように。
行ってきました、デザインフェスタ。
やっぱり事前に
出店ブースのチェックをしておいて良かった…!
歩くたびに目に止まる素敵なお店。
壁のボードに絵を描く人や
展示ブースで写真を撮る人たち。
お子様達の集団にも、行く手を遮られて(笑)
予想以上に移動に時間がかかりましたよー!
作品は
キラキラしたアクセサリーもあれば
リアルな芋虫やタコや、キモカワイイキャラもいたり
皮で作られた盆栽や(これ、本当に素敵だった…)
マスクや立体切り絵の展示もあって
とても見ごたえがありました^^*
中でも可愛かったのは
にゃんこたちの壁へダイブオブジェ。
(撮影の許可は頂いています)
家に帰ってこんなオブジェがあったら
1日の疲れが飛びそう…和むなあ…。
購入品は
ポスカ2枚とレジンで作られたネックレス。
それに姉へのお土産用に猫のストラップ。
戦利品は少な目でしたが
会場は
「ああ、もう好きなもの作ればいいよね…」
と思わせる、フリーダムな空間でした。
楽しかったあ^^*
ただひとつ残念だったのは
人が多すぎたことでしょうか…。
写真を撮る人に遮られ
進めない場所もあったり。
手を繋ぐカップルにも
行く手を遮られたり…(笑)
同人関係のイベントでは
なかなか見られない現象でしたね///
▼逆裁ぷち会話は折りたたみます。
気になる方は 右下の「アピール」からどうぞ。
明日はデザインフェスタへ
行くことになりました。
ぼっち参加だけど、楽しみ!
会場は西ホールを
全使用になるんですね。
事前にブースをチェックしようかなーと
MAPを印刷したら………
なんだ、このブース数…
「ちょっと遊びに行こう」っていう規模じゃないような^^;
ある程度は場所を絞ってまわらないと
遭難しそうだよ…。
ひとまず「アクセサリー」と「雑貨」をメインに
シンプルだけど、大人っぽくて
硝子っぽいものを中心に見て。
でも、このドール展示も見たいし。
オイルパステルの原画も見たいし。
テキスタイルも見たいし。
ポーチも見たいし。
盆栽も面白そうだし。
レストランブースにどんなご飯が
出ているかもチェックしたいし…
…ダメだ、結局全ホールを
まわってっていそう^^;
どこまで歩数を減らすかがカギになりそうですね(苦笑)
楽しんできます///
震度4のときには
無反応だったのに
何故か震度1~2のときには
電話をかけてくる母。
心配してくれるのは有難いけど、
もうちょっと落ち着いて
連絡をしてほしいものです^^;
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矢張
「そういや、昨日の夜中に起きた地震。
デカかったよなあ!
オレ、ビックリしちまってさ。
咄嗟に彼女の写真を持ったまま、パンツ一丁で
ベランダに飛び出しちまったぜ☆」
真宵
「あたしも!
思わずトノサマンのDVD
『大江戸サバイバル編 76巻』を
抱えて、部屋を飛び出しちゃったもん。
………ホントは『愛の三角関係編 32巻』も
持って行きたかったのに。
ううう、修行が足りないよ」
春美
「わ、わたくしは
ヒメサマンの毬を持って中庭に飛び出すので精いっぱいでした。
……まだまだですね……」
真宵
「よおし、ここはいっちょ
滝にでも打たれてこようか、ハミちゃん!
矢張さんも、一緒にどうです?
5時間くらいやるとスッキリしますよ!?」
矢張
「オレの愛を試してるのかなあ、真宵ちゃん……。
ま、そんなワイルドなところもキライじゃないんだけどな☆
……そういや、お前は何やってたんだ? 成歩堂」
成歩堂
「え? ……僕は、まあ普通に…寝てたけど…」
真宵
「ノンキだねえ。
ちゃんと大切なものを近くに用意しておかないと
いざっていうときに困るよ?」
成歩堂
「わ、わかってるよ。
…………でも、いいんだ。
昨日、一番大切なものは『ずっと 僕の腕の中にあった 』から」
御剣
「…………………」
矢張
「ん? 何、赤くなってるんだ、御剣」
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