会社の受信箱によく届く、
見知らぬ「女性」からのお誘いメール。

週明けとあってか、本日は60通も頂きました。


18歳　宮○あおいちゃん似のOLさんとか。

22歳　西野○ナちゃん似の彼氏いない歴3年さんとか。

31歳　浜崎あ○み似の未亡人さんとか。

可愛い子ばかりで、困ったものです…。


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矢張「っかー！　こっちは21歳、『就職活動中の悩める女子大生』からのメールだぜ、成歩堂！
なになに、仕事も恋人も決まらず寂しい毎日を送ってる…？
よぉし、まかせろ！　俺が“恋の就職活動”手伝っちゃうぜえ！」

御剣「やめんか、馬鹿者！
キサマのような男がいるから、くだらぬ犯罪が後を絶たぬのだ」

矢「そんなこと言ったってさあ、御剣。
可愛い女の子が困ってるのにほっとけねえよお。

ほら見てみろよ。こっちは『寝起きの新妻』からのメールだぜえ。
『寝起きの新妻』…。
っくー！　なんかエロい言葉だよなあ。　な、な、お前もそう思うだろお、成歩堂？」

成「…………『寝起きの検事』には負けるけどね」

矢「へ？」

御「キ、キミは黙っていたまえ！」


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明日は何通くるかなあ；

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死者がでるんじゃないか…と思うほどの人ですね！

清水寺は
坂も多くて、疲れました～ぐったり。

夏コミとか冬コミの
人ゴミには慣れてきたのに…うーん（>△<）

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成歩堂「ううう。　何が　『秋の京都☆癒しの紅葉ツアー』　だよ
家でゆっくり寝てたほうが、ずっと癒されるよ」

真宵「もう！　なるほどくんの意気地なし！
ホラ、みつるぎさんなんて、あんなに先に行っちゃってるよ？」

成「アイツは日々、階段で鍛えてるからだろ。
だいたい、一人でさっさと先にのぼっちゃって、さ。
こっちのペースも考えろって…」

真「ハアハア言っちゃって、情けないなあ。
あんまりブツブツ言ってると、みつるぎ検事さんにおぶってもらうよ？」

成「え！？　ちょ、何いってるんだよ、真宵ちゃん」

真「みつるぎさーーん！　ちょっと待ってくださいー！」

御「ム？」

成「わー！　なんでもないよ！
わ、わかったよ、　歩くから。　真宵ちゃんそれだけはカンベン」

真「上まで行ったら、みたらし団子食べようね、なるほどくん？」

成「ううう、ハイハイ」


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帰宅後、12時間も寝てました；

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寒くなってきましたねー；

コンビニ行ったら、あったかそうな肉まんが。
おいしそ～♪

やっぱり冬は、
ホカホカしたものが、食べたくなりますね^^

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御「…………ムう」

成「どうしたんだ、御剣。
      台所で、眉間にヒビいれてさ」

御「うム。先ほど、マヨイ君から　トノサマンジュウをもらったのだよ。
      …台所で、『レンチン』 してから食べると美味しい…というのだが」

成「 『レンチン』？　ああ、なるほどね。僕もよくやるよ。
      トノサマンジュウの皮がホカホカするし、餡もとろとろになってウマイんだよなあ。
      僕にも一個ちょうだい？」

御「ホカホカ…ふム。やはり、温度と関係するのだな」

成「聞いてる？　御剣」

御「黙っていたまえ、成歩堂。
      …もう少しで　『レンチン』　という　“謎”　が解けそうなのだよ」

成「…………え？」

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明日は、肉まん、がっつり食べたいですｖ

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「サラダパン」

とある高速サービスエリアで売られている
「サラダパン」を
お土産に頂きました～♪

「サラダパン」は
刻んだ　「たくあん」を　「マヨネーズ」であえて
パンにはさんだもの…です。

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御剣「またビミョウなものを。　日本人の味覚も迷走しつつあるな」

イトノコ「でも、意外においしいッスよ、検事！　自分これでソーメン3杯はいけるッス！」

ミクモ「ホントだ！　このプチプチ感がたまらないなあ。
みつるぎさん、　『私はいらない』　なんて大人げなく言っちゃったんだから、
眉間にシワよせて見つめたってあげませんよ？」

御「……だから、いらないと言っている」

イトノコ「わかったッス！
検事の分は、この糸鋸、責任をもって食べるッスよ！」

御「…………」

イトノコ「な、ななななんで睨むッスか！」


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立ち寄った方は、ご賞味あれ♪

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