会社の飲み会にいってきました

2500円で飲み食べ放題！

カルピスチューハイ飲んで。
さくらんぼチューハイ飲んで。
マッコリ飲んで。
生ビール飲んで。
スパークリングワイン飲んで。










はい。
……もちろんご飯も 食べ散らかしてきました。










シメにはぞうすいと、チョコレートパフェまで。
食べすぎだよー。

会社の飲み会なんで、色気はありません。
そこにあるのはただ食い気のみ…！

おかげで、ちょっと胃が重いです

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成
「うう、僕も昨日は飲みすぎちゃったよ。
久しぶりの飲み会だったせいかなあ。 どうも帰り道の記憶が曖昧なんだよね」

御
「調子に乗りすぎだ、キミは。
その様子では、どうやって帰ったか覚えていないのだろう」

成
「そんなことないよ。居酒屋を出て、矢張と別れて。
お前と一緒にコンビニに寄って。
駅まで歩いて…タクシーを拾って…ええと」

御
「フッ。思ったとおりだな。
これに懲りたら無茶な飲み方はやめることだ」

成
「でも、お前の髪から “ いいニオイ ” がしたことは、覚えてるんだからな！」

御
「へ、変な記憶だけ持ち帰るな！」


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また行きたいな～ごちそうさまでした

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引き続き。
モンハン（モンスターハンター）の話です。

主人公のキャラクター設定をしてるんですが…
ツンツンの髪の毛ってないんですね～
主人公が、どう頑張っても、なるほどくんっぽくならない

（トガッてない  なるほどくんなんて…！笑 ）

仕方ないので。

主人公を「御剣」
お供につく猫　アイルーを「成歩堂」にしてみました



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成「な、何で僕が猫なんだよ！　普通逆だろ」

御「ニャーニャー尻尾を立てて、騒ぐのはやめたまえ。毛が抜ける」

成「僕だって好きでこんな格好してるんじゃないんだからな！

大体、狩りに出るなんて、危険だよ。
外の世界は、その、いろいろと危ないんだぞ！
怖い恐竜みたいなモンスターがウロウロいるんだぞ！　食べられちゃうんだぞ！」


御「ならば、キミは部屋で腹を空かせたまま
毛布の中で丸まっていたまえ。

私はロウ捜査官と共に行くとしよう」


成「ダ、ダメダメ！　
ほかのヤツと行くなんて絶っ対許さないからな！

………ううう。眉間にシワを寄せて睨むなよ。
わかったよ、逃げたしたいくらい怖いけど行くよ。
お前に怪我させたくないしさ」

御「フッ。安心したまえ。キミに危険は及ばない。
ただ黙って私のそばにいればいいのだよ」

成「え？　いや、そ、そりゃずっと御剣のそばにいるけどさ…」

御「うム。そして、私の狩った 生肉 を焼いていればいいのだ」

成「それ、“ 専属コック ” って言うんですけど！」

御「火加減には気をつけたまえ」

成「うるさいよ！」


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いざハンターの旅へ…！？

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庭に咲いたオレンジ色コスモス。
ぱっと目に入る鮮やかな色だなあ。
部屋に飾りたいけど、すぐ枯らしそうなので、ぐっと我慢です…。

花だって冷たい北部屋より
光の差す庭がいいよね。


話は変わって。


美容室に行ってきました

美容師さんがしてくれるシャンプーって
なんでああもキモチイイんでしょうね～さすがプロ。

最後のヘッドマッサージは 寝不足のせいもあってか
うっかり寝落ちしそうに。

今度はマッサージにいきたいなー

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真宵
「さー、座ってなるほどくん。 今日はアタシがマッサージしちゃうよ。
肩でも腰でも、好きな場所言ってよね」

成歩堂
「あ、有難うマヨイちゃん。ちょうど肩が凝ってたとこなんだ」

真宵
「フフフ。じゃあ早くソファに寝そべって。
マッサージ後はあったかいお茶を淹れてあげるから。
トノサマンジュウも用意してあるよ？」

成歩堂
「（ううーん。気持ち悪いくらい優しいなあ、マヨイちゃん）
年に１回くらいこういう日があるんだよね。女の子の気まぐれなのかなあ。

………どうしたのさ、御剣。楽しそうに新聞を読んでさ」

御剣
「なに、気にせず続けたまえ。キミは特別なのだろう」

成歩堂
「そ、そうかなあ。………その。御剣、ちょっとくらい…妬いちゃったりしない？」

御剣
「フッ。私はそこまで狭量な心の持ち主ではないぞ。
なにせ今日は―  『敬老の日』  だ」

成歩堂
「え？」

真宵
「ゆっくり休んでね、なるほどくん」

成歩堂
「ま、ままままったあああ！！」

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１１月（勤労感謝の日）も祝ってもらえるといいね（笑

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写真は、近所にある洋食店のフルーツタルト。
フルーツたっぷりで美味しかったです
コーヒー付きで500円って安いなあ。
田舎って物価安くてありがたい（笑


話しは変わって。

９月は姉と東京へ行ってきます。

２人で遊ぶのは久しぶり！
なかなか休みが合わないので ちょっと観光もしてきたいです。

浅草に行って。 スカイツリーを見て。

池袋に行って。 もんじゃを食べて。

お台場行って。 ジョイポリスで遊んで。

ヴィーナスフォートに行って。 クレープを食べて。

うー、楽しみ！


なんといっても、 ジョイポリスでは
眉間にヒビをいれた人の 『 等身大人形 』 が
偉そうに立ってるみたいですし、ね


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春美
「わたくし、『 ピンク 色』 がいいです。
みつるぎ検事さんは、ヒラヒラされているから、
きっとピンク色もお似合いだと思うのです」

真宵
「おっ、いいねえ、ハミちゃん。
じゃあ、あたしは、 『 赤色 』 だなあ。可愛く、キュートに仕上げちゃうよ！
なるほどくんは？」

成歩堂
「僕は  『 黒色 』 だね。 男らしく、“ ガツン ” とやってくるよ。

…御剣。お前は何色にする？」

御剣 「危険な話題を私に振るな。
油性マジックは、こちらで全て没収させて頂く」

真宵・春美「えー！」

成歩堂「横・暴・検・事」

御剣「やかましい！」

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御剣さん、どんな顔して仁王立ちしているのやら。
…楽しみです（笑

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