忍者ブログ
二次創作(逆裁/nrmt)と日常日記。 創作活動のお知らせです。

 

写真は先日食べた
サー●ィーワンのトリプル。おっきい!


普段はコンビニアイス専門なので
お店に行くことはほとんどないんですが
たまに食べると美味しいですねー!^//^


サー●ィーワンのアイスには
可愛い名前がついているものもあって。

メニューを見ているだけでも楽しかったです^^* 

 

***************************************************************

成歩堂
「やっぱり暑いときは冷たいものにかぎるよなあ。
 御剣、僕の選んだそのアイス、美味しい?」

御剣
「そうだな。意外にさっぱりとして美味だ」

成歩堂
「よかった。この夏の新作なんだってさ。
 名前はたしか…『 ラブポーション 』…だったかな」

御剣
「『 恋の媚薬 』か…。

 ピンク色だったり、ハート型のチョコレートが混じっていたり。
 キミにしては、ずいぶんと可愛らしいものを選んだものだ」

成歩堂
「う、うるさいなあ。
 別に見た目で選んだわけじゃないよ」

御剣
「フッ。顔が赤いようだが」

成歩堂
「気のせいだよ!
 

 ……大体さ。
 そのアイスは 『 恋の媚薬 』 って書くんじゃなくて………」


御剣
「ム?」

成歩堂
「………(『 故意の媚薬 』って書くしね…)……」


***************************************************************

ごちそうさまでした^^

拍手[0回]

PR

「えええ! まだやってなかったの!」

……っていう真宵ちゃんのツッコミがきそうですが

ようやく逆裁5のソフトをDSに入れることが出来ました(苦笑)

ただいま4章の最初ぐらい。先はまだまだ長い…かな?

しかし、ユガミ検事と番刑事を見ていたら
糸鋸刑事が恋しくなってきました; 出てくるといいんだけどなー><!


それに。

ノコちゃんならきっと
御剣の昇進を心から喜んでくれそうですしね^^


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


糸鋸
「もちろん、自分、大感激ッスよ!
 検事ならきっとやってくれると思っていたッス。
 会ったときから、検事のトップに立つ人だと思っていたッス!!」

真宵
「(ううう、ツバを飛ばさないでほしいなあ…)
 ………でも、糸鋸刑事。
 御剣検事が局長になんかなっちゃったら
 忙しくてなかなか会えなくなっちゃうんじゃないですか?」
 

糸鋸
「そこは大丈夫ッス! 自分も検事同様、新しい役職を頂いたッスよ!」

真宵
「えええ! も、もしかして、警部に昇進……とかですか!?」

糸鋸
「 はっはっは。ハズレッス!
  あの日、検事は執務室に自分を呼び出し、こう言ったッス。

 『 糸鋸刑事。キミは法の番人のごとく
  執務室の電話が鳴るのを “ 黙って” 見守りたまえ 』 ―と』

真宵
「え? それって…」

糸鋸
「そうッス! 自分は今、検事の代わりに電話を見守る
 『 電話の番人 』 ッスよ!! おおお!! 」
 

成歩堂
「…おめでとうございマス。糸鋸刑事」

真宵
「せ、せめて目を見て言ってあげなよ、なるほどくん!」

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

▼web拍手も有難うございました。
 
  元気、頂いてます^^*
 

拍手[0回]


20130815_201444.jpg






写真は
長野県の花火大会。

開始直後から大雨と雷に見舞われて
1H遅れで開始となりました。
落ち着くまで
車の中でガタブル震えていましたよ…うう、雷コワイココワイ><


でも、花火はリンゴの形もあったんですよ。
長野県らしい!
可愛いなあ^^ 

そして、まだまだ暑いですが
秋祭りが
開催されている地域も多いようですね。


地元の商店街では
金魚すくいや射的などの屋台も
チラチラ見ることが出来ました。

真宵ちゃんあたりなら
所長の財布を握りしめて
縁日を楽しんでいそうですね(笑)

*************************************************************

成歩堂
「ダメだって、もうムリだって!
 僕のお財布限界だよ、真宵ちゃん!
 もう、金魚すくいは禁止! 帰るよ!」

真宵
「えええ! なるほどくんのケチ!
 あと一回だけやらせてよ。もうちょっとだよ?
 ここで引いちゃ、『 イトコ 』 がすたるよ!」

成歩堂
「それを言うなら 『 オトコ 』 がすたるだろ。
 頬を膨らませても、ダメなものはダメ!

 …大体、金魚をとったところで誰が飼うんだよ。
 事務所には金魚鉢なんてないんだからな?」

真宵
「ううう、なるほどくんのケチ。
 ………ゴメンね、ケンジ。誰かいい人にすくってもらうんだよ!」

成歩堂
「は?」

御剣
「ム?」

真宵
「だから、ケンジにバイバイって言ったんだよ。
 ほら見て下さい、御剣検事。
 あの赤くてヒラヒラしてるの。検事みたいですよね!」

御剣
「ム…そ、そうだろうか。
 私にはふつうの金魚にしか…見えないのだが」

成歩堂
「…………オジサン。僕にもポイください」

店主
「アイヨォ! 太っ腹だな、兄ちゃん!」

御剣
「目をギラギラさせるなッ、馬鹿者!
 さ、財布ごと差し出すのはやめたまえ!!」
 
*************************************************************

web拍手も有難うございます。
また楽しんで頂けますように^^

拍手[0回]


お墓参りのために
地元に帰ってきました。

田舎は風の通りがいいんでしょうか。

東京と最高気温が同じでも
体感温度はだいぶ涼しく感じます。

田んぼに流れる水の音が心地いいなー^^*



 
そして。

25日の発売日までもうちょっとですね。

公式HPを見たら
はみちゃんがますます可愛くなっていて、もー!////

なるほどくんとどんなやりとりをしてくれるのか
今から楽しみです。


*********************************************************************************

春美
「まあ、なるほどくん! 一体どうされたのですか?
 前髪が乱れていますよ? しっぽのようなものが生えてますよ!?」 

成歩堂
「え? …まあ、これはちょっとイメチェンというか、オシャレというか…」

春美
「数年経つと、お体に変化も現れるのですね…。おいたわしい。
でもご安心ください。こんなこともあろうかと、真宵さまからこれをお預かりしてきました」

成歩堂
「トノサマンのぱっちんピン…?
 いやいやいや、これで前髪をとめるのはど、どうかと思うよ」

春美
「ですが、そんなお姿、真宵さまに見せられません!」

成歩堂
「でも、僕これから法廷で…。イテ! イテテ! 無理やりとめちゃダメだって!
 力も強くなったね、春美ちゃん!
 み、みつるぎ! 呆れたようにため息をついてないで、助けてよ!」

御剣
「まったく仕方のない男だな、キミは…。春美くん」

春美
「は、はい。みつるぎ検事さん」

御剣
「残念だが、これはトノサマンではない。

 トノサマンの生き別れのいとこの子。
 『マタイトコマン』という。

…以後、気を付けることだ」

成歩堂
「いやいやいや! そんな豆知識的な助けは必要ないから!
 春美ちゃんも顔を赤くして頷かなくていいから!」

御剣
「そろそろ時間だ。…法廷で会おう」

成歩堂
「ちょっと! 事態を収集していけよ! 
 本当、肩書き以外変わってないな、お前! イテテテ!」

*********************************************************************************


▼web拍手、ダウンロード販売の
  ご利用も有難うございました。

  すごく元気をもらっています。有難うございます^^

拍手[0回]


写真は大阪で食べたたこ焼き。

大阪らしく
自分で焼いて食べるスタイルなんですよ。


まず液を投入

2e0964cb.jpeg







固まったら穴に押し込んで、くるくると回転。

f62f94cb.jpeg







出来上がり!

abe71596.jpeg









中身とろとろ外側カリカリで
とってもおいしかったです。

シソチーズっていう味も新鮮でしたー!
ごちそうさまでした^^*




話は変わり。


5発売のCMが始まりましたね。
ドキドキしますねー!^//^

赤い人の眼鏡姿も
ちょっと見慣れてきました。

私はかけてもかけなくても大好きですが
(御剣がそこにいれば、もう何でもいい…)

きっとTwitterなどでは
大騒ぎしているんでしょうね^^


*****************************************************************************


成歩堂
「あああ、もう! 久しぶりに法廷に帰ってきたら
 何やってるんだよ、お前!
 
 ダメだって、外せって、危険だって!
 ファンにどれだけサービスしたら
 気が済むんだってば! この鈍感検事!」

御剣
「ヌォ! 土足で局長机に乗るな、成歩堂!」
 
成歩堂
「いいからその眼鏡、早く取れってば!
 
 …この局長室内もちゃんと調べたんだろうな。
 隠しカメラ とか 盗聴器とかないだろうな?
 カッテに 局長ファンクラブ 『裏』 広報 とか作られたって、知らないからな!」

御剣
「トノサマンをひっくり返すな、馬鹿者! 指紋がつくだろう!
 
 …まったく。珍しく顔を見せたと思えば
 何をコウフンしているのだ、キミは。
 たかが眼鏡ひとつ、かけただけではあるまいか」
 
成歩堂
「ううう。そ、そんなこと言ったってさ。
 
 何で僕に一言、相談してくれなかったんだよ。
 視力が悪いなんて、全然知らなかったんだぞ。
 いつから悪かったんだよ。僕の顔はっきり見える? 病気とかじゃないだろうなッ。
 
 ま、まさか。老眼ッ!?」

御剣 
「な、何を壮大なカンチガイをしているのだ、キミはッ!
 いいからさっさと机から降りたまえ!

 …まったく、キミはこの眼鏡が気に入らないようだが
 私はこれを手放す気はない」

成歩堂
「な、何でだよ!」

御剣
「今の私には必要なもの、だからだ。
 
 ―何より。
 これがあれば
 法廷でも 『 私のイチバン見たい顔 』 がよく見える」 

成歩堂
「…………え?」

御剣
「…スーツより真っ青に 『 青ざめた顔 』 が…な」

成歩堂
「ちょ、ちょっと! やっぱり外せって!
 嬉しそうに眼鏡を上げるなってば!」


*********************************************************

拍手も有難うございます
ぼちぼち頑張ります…!^^*

 

拍手[0回]

PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 will return* All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]