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「えええ! まだやってなかったの!」
……っていう真宵ちゃんのツッコミがきそうですが
ようやく逆裁5のソフトをDSに入れることが出来ました(苦笑)
ただいま4章の最初ぐらい。先はまだまだ長い…かな?
しかし、ユガミ検事と番刑事を見ていたら
糸鋸刑事が恋しくなってきました; 出てくるといいんだけどなー><!
それに。
ノコちゃんならきっと
御剣の昇進を心から喜んでくれそうですしね^^
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糸鋸
「もちろん、自分、大感激ッスよ!
検事ならきっとやってくれると思っていたッス。
会ったときから、検事のトップに立つ人だと思っていたッス!!」
真宵
「(ううう、ツバを飛ばさないでほしいなあ…)
………でも、糸鋸刑事。
御剣検事が局長になんかなっちゃったら
忙しくてなかなか会えなくなっちゃうんじゃないですか?」
糸鋸
「そこは大丈夫ッス! 自分も検事同様、新しい役職を頂いたッスよ!」
真宵
「えええ! も、もしかして、警部に昇進……とかですか!?」
糸鋸
「 はっはっは。ハズレッス!
あの日、検事は執務室に自分を呼び出し、こう言ったッス。
『 糸鋸刑事。キミは法の番人のごとく
執務室の電話が鳴るのを “ 黙って” 見守りたまえ 』 ―と』
真宵
「え? それって…」
糸鋸
「そうッス! 自分は今、検事の代わりに電話を見守る
『 電話の番人 』 ッスよ!! おおお!! 」
成歩堂
「…おめでとうございマス。糸鋸刑事」
真宵
「せ、せめて目を見て言ってあげなよ、なるほどくん!」
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