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二次創作(逆裁/nrmt)と日常日記。 創作活動のお知らせです。

夢の国から帰ってきました; 昨晩の23:30…!

ディズニーはやっぱり、どこまでもディズニーでした…
可愛くてたまらなかったですよ…。大好き!

クリスマスバージョンのエレクトリカル・パレードは
見てて何だか、涙がでそうでした…

年をとった証拠かな~ははは;

そうそう、アトラクションを待っているとき
こんな光景が…。

男の子(5歳くらい?)
「ねぇ、ママ次のあとらくしょん、こわいの?」

ママ
「うん~どうかなあ。こわいかもしれないね~」

男の子
「ママ、怖かったら、ぼくの手をにぎっててもいいよ」

ママ
「そうだね~ありがとう」

男の子
「ぎゅっと握っていいからね!」



可愛くて、いや、抱きしめたくなりました…笑

いいなあ、男の子ってv
しっかりママを守ってあげるんだよ~。






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明日から東京にいってきます。
目的はもちろん、ディズニーリゾートv

天気はどうも雨っぽいですが(>△<)
レインコートも持ったし、大人気なく遊んできますよっ!

クリスマスシーズンに行くのは、初めてなんですよね~。
どんなイルミネーションが見られるか、
楽しみです^^

どうせまた、夜景見ながら
ナルミツ妄想してそうですけどね~。

雨なら相合傘でしょうか…
妄想が膨らむ(*ノノ)

ではでは、いってきます~^^


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真宵「みつるぎ検事さん、こんにちはっ!」

御剣「ム? 真宵クンか…。すまないが、いま取り込んでいる」

真宵「これプレゼントです! みつるぎ検事に似合うとおもって」

御剣「キミは、その人の話を聞かないクセを直したほうがいいな…。なんだね、これは」

真宵「だから、ちゃんちゃんこですよっ! なるほどくんにもあげてきたんです。
明日の法廷にはぜひ、二人一緒に羽織ってきてくださいねっ!」

御剣「…異議あり!」

真宵「却下します!」

御剣「人の話をききたまえ! まず、問題が二つあるのだよ、真宵クン」

真宵「なんですか?」

御剣「ひとつは、裁判進行上差し支えがある服装は、注意される可能性がある。
そのような庶民的なアレは、法廷の場にふさわしくないのだよ」

真宵「…ひらひらは、いいのに…庶民的だとだめなんだ…?」

御剣「ゴホン! ふたつめに。 そのちゃんちゃんこの色をみたまえ」

真宵「目が覚めるような、青色です」

御剣「わたしなら 赤色だろう。何故、わたしが“ヤツ”のカラーを羽織らねばならない」

真宵「だって、なるほどくんに見せたら…」

御剣「なんだね」

真宵「迷わず、赤色を抱きしめてましたよ?大事そうに」

御剣「…………………」

真宵「交換してきます?」

御剣「……………置いていきたまえ」

真宵「着てきてくれるんですねっ。やったあ!じゃあ、あたしは、ピンクを着ていきますねっ」

御剣「お、おい。法廷で着るとは言っていないぞ、真宵クン! 」

真宵「ハミちゃんは、何色がいいのかなあ…フンフンフーン♪」

御剣「まちたまえ! 真宵くん、真宵くーん!!」




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よかった…小説を書き終わってほっとしています。

ぜんぜん「そのようなアレ」な話でもないのですが、
わたしの中では、ちょっとがんばってみました…ハァ;

だって、せっかくのナルミツ企画ですしね!

普段ない色気を、しばりだすような感じで!
しぼりだしすぎて、カスカスな感じですが!

まあ、いいや…またがんばろう;(遠い目)

企画も終わったので、
またのんびりナルミツ小説と漫画を書きためたいです^^

お暇なかたは、またサイトでお付き合いくださいませ。


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わあ、もう締め切り間近…!

あっというまですね。
素敵企画参加のために、ぽちぽちと、小説を書いているのですが、
楽しくてたまりません;
もう、ナルミツ最高…(;△;)<だいすきだー!

お題は「はじめて」がテーマだったらなんでもいいとのことで。

いろいろ考えましたが、
『はじめての腕相撲』でまとまりそうです。

『はじめての水族館デート』とか、『はじめてのギュー』とかいろいろ
考えたんだけど…あはは;

やっぱり私のイラストも小説も、
色気がたりないです…。

まあ、色気のあるお話は
ほかの素敵な作家さんが書いてくれよね!
開催が楽しみですv




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