普段はコンビニアイス専門なので
お店に行くことはほとんどないんですが
たまに食べると美味しいですねー!^//^
サー●ィーワンのアイスには
可愛い名前がついているものもあって。
メニューを見ているだけでも楽しかったです^^*
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成歩堂
「やっぱり暑いときは冷たいものにかぎるよなあ。
 御剣、僕の選んだそのアイス、美味しい?」
御剣
「そうだな。意外にさっぱりとして美味だ」
成歩堂
「よかった。この夏の新作なんだってさ。
 名前はたしか…『 ラブポーション 』…だったかな」
御剣
「『 恋の媚薬 』か…。
 ピンク色だったり、ハート型のチョコレートが混じっていたり。
 キミにしては、ずいぶんと可愛らしいものを選んだものだ」
成歩堂
「う、うるさいなあ。
 別に見た目で選んだわけじゃないよ」
御剣
「フッ。顔が赤いようだが」
成歩堂
「気のせいだよ!
 
 ……大体さ。
 そのアイスは 『 恋の媚薬 』 って書くんじゃなくて………」
御剣
「ム?」
成歩堂
「………(『 故意の媚薬 』って書くしね…)……」
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ごちそうさまでした^^
「えええ! まだやってなかったの!」
……っていう真宵ちゃんのツッコミがきそうですが
ようやく逆裁5のソフトをDSに入れることが出来ました(苦笑)
ただいま4章の最初ぐらい。先はまだまだ長い…かな?
	しかし、ユガミ検事と番刑事を見ていたら
	糸鋸刑事が恋しくなってきました; 出てくるといいんだけどなー><!
	
	それに。
	ノコちゃんならきっと
	御剣の昇進を心から喜んでくれそうですしね^^
	
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	糸鋸
	「もちろん、自分、大感激ッスよ!
	 検事ならきっとやってくれると思っていたッス。
	 会ったときから、検事のトップに立つ人だと思っていたッス!!」
	真宵
	「(ううう、ツバを飛ばさないでほしいなあ…)
	 ………でも、糸鋸刑事。
	 御剣検事が局長になんかなっちゃったら
	 忙しくてなかなか会えなくなっちゃうんじゃないですか?」
	 
	糸鋸
	「そこは大丈夫ッス! 自分も検事同様、新しい役職を頂いたッスよ!」
	真宵
	「えええ! も、もしかして、警部に昇進……とかですか!?」
	糸鋸
	「 はっはっは。ハズレッス!
	  あの日、検事は執務室に自分を呼び出し、こう言ったッス。
	 『 糸鋸刑事。キミは法の番人のごとく
	  執務室の電話が鳴るのを “ 黙って” 見守りたまえ 』 ―と』
	真宵
	「え? それって…」
	糸鋸
	「そうッス! 自分は今、検事の代わりに電話を見守る
	 『 電話の番人 』 ッスよ!! おおお!! 」
	 
	
	成歩堂
	「…おめでとうございマス。糸鋸刑事」
	真宵
	「せ、せめて目を見て言ってあげなよ、なるほどくん!」
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	▼web拍手も有難うございました。
	 
	  元気、頂いてます^^*
	 
	
