仕事でダメ出しをもらったせいか
ここしばらく、ぐったりしていました；

何をしてても、気持ちが落ちる。
とにかく落ちる。

これは、ヤバイなあ。
今はやらないと。仕事に集中しないと。

そんな日が続いてたのですが。

今日、通勤途中、手帳にお話を書いていたら、
すっと、気持ちが楽になりました。

成歩堂と御剣の小さなお話ですが（やっぱりナルミツ・笑）
いずれまた、小説でご覧いただければと、思います。

書くこと（描くこと）が出来て、
見てもらえる人がいて、本当によかった。
有難うございます^^


話は変わって！

春ですね～。
成歩堂事務所でも、
お花見とかやってるんでしょうか…。


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成「スゴイ人だなあ、春美ちゃん、桜見える？肩ぐるましてあげよっか」

春美「まあ！　なるほどくん、よろしいんですか？」

成「いいよ、つかまって。これでしっかり見えるだろ」

春美「ハイ…！　わたくし、肩車なんて初めてです…！」

真宵「いいなあ、ハミちゃん！　あたしも肩車してほしいなあ？　ねえ、みつるぎ検事さん？」

御「ム…。そ、そのような目で、見ないで頂きたい」

真宵「合体ロボみたいに、目立ちたくないですか？
ホラホラ？　皆から『アツイ』視線をあびちゃいますよ？」

成「『イタイ』視線の間違いだろ…それ」

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成歩堂くんは、「肩車」より、
赤い人の「膝枕」を希望してそう…（笑）

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