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週末は
地元に帰省していました。
長時間(約8時間^^;)の
バス移動が
キツイよー膝が痛いよーと
ぐったりしていましたが
地元の桜は予想以上に見事で大感激…!
堤防沿いのソメイヨシノと
神社のしだれ桜
それに水仙や木蓮もたくさんの花をつけていて
ぽかぽか陽気の中
のんびりお花見を楽しむことが出来ました^//^ 春はいいなー///
せっかくなので写真! 写真を!
と、大人げなく携帯カメラを構えましたが
1日めは充電切れ。
リベンジだよー!
と2日めに撮った写真は
携帯本体の故障で見ることが出来なくなりました…
うう、何このオチ。マコちゃん並み。:゚(。ノω\。)゚・。あんなに頑張って撮ったのに;
かろうじて
写真が1枚残ってたのはよかったです^^;
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真宵
「そうだ、なるほどくん。
御剣検事を呼んであたしたちもお花見写真を撮ろうよ!
今ならひょうたん湖の茶店で
春限定のトノサマンジュウが発売されてるハズだよ!」
成歩堂
「(奢ってもらう気満々だなあ…真宵ちゃんは)
誘うのはいいけど…来ないんじゃないかなあ。
アイツ、子どものころから写真とかあんまり好きじゃないんだよね。
一緒の写真なんて、僕だって数えるほどしか持ってないよ」
真宵
「えええ、そうなの? なるほどくんと御剣検事って 『友達 』 だよね?
『友達 』 って一緒によく
写真を撮ったりするものじゃないの?」
成歩堂
「普通はそうなんだろうけど。
『イヤだ』 っていうからさ…僕としてもイヤなものを
む、無理強いは出来ないし…
……な、何だよ、その疑いの眼差し! 顔を近づけるなってば!」
真宵
「ううん。汗をダラダラ流しちゃって、怪しいなあ。
なるほどくんと御剣さんって……………本当に友達?
実は嫌われてない?」
成歩堂
「え!? いやいや、そんなことないぞ!
そりゃ僕たちは、『友達 』っていうか 『 親友 』っていうか
『 相棒 』っていうか…『 恋人 』っていうか………いやいやいや!」
真宵
「じー………………………」
成歩堂
「待った!
い、言っとくけど!
僕だってアイツの 『横顔や後ろ姿 の写真』 だったら
たくさん持ってるんだからな! 」
真宵
「………あんまり大きい声で言わない方がイイよ。………それ」
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早く携帯電話が直りますように!
拍手も有難うございます^^